こんにちは、ふじ(@gkrR2OJjsvN7M9P)です~ 

春から投資をはじめたい!とお考えの方も多いのではないでしょうか?

そんなあなたの為に、初心者向け投資方の代名詞「投資信託」を選ぶときに注目したい選び方のポイントを3つまとめていきたいと思います!

1、目論見書(投資信託の説明書)・運用報告書を読み込む


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引用:MUFG eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)


まず、気になるファンドの公式ページに入ったら、目論見書と運用報告書は読み込みたいですね。

(目論見書)

目論見書は投資信託の説明書。

以下のようなファンド投資へ必要な情報がぎゅっとまとまっていますので、まずは目論見書を読み込むところから始めたいですね~!

***
・投資先の属性(日本、海外、株式、債券・・)は何か?
・販売会社はどこか?
・ファンド運用の目的、特徴は?
・分配方式は?
・連動を目標とする指数は?
・投資のリスクは?
・投資コスト(手数料は)
・購入、解約方法は?
・税金に関して
***

個人的には印刷をして1つずつ確認。専門用語も含まれていますので、不明な点は販売会社へ問い合わせを行い目論見書に書いてある内容だけはしっかり理解できない部分がないようにしておきたいです。

(運用報告書)

続いて読み込みたいのが、ファンドの運用報告書。

書いてあることはすべて一度目を通すべきですが、とりあえず見ておきたのがベンチマークとの乖離率。

基本的に投資信託はベンチマーク(特定の指標)に合わせて連動するように運用設計されているので、競争相手の指標にしっかり連動できているかが運用がうまくいっているかどうかの見分けポイント。

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引用:MUFG eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

例えば日経平均株価に連動するファンドへ投資し、日経が+10%上昇したのにマイナスが出ているようなファンドや逆に+40%といったオーバーなプラスが出ているファンドは戦略通りの運用ができていない点で不合格と言えます。

《メモ》
ベンチマークを設定せずに常に利益を狙いに行くファンド(ヘッジファンドなど)も金融商品として存在します。




投資したいファンドのベンチマークがなんなのか?また、ベンチマークの値動きに合わえた運用が長期にわたりできているかを確認しましょう。

2、手数料を確認

ファンドについて理解できたら、次は比較のフェーズ。複数ファンドを比較し、ご自身の投資スタイルにあったファンドを選びたい。

比較項目としては「運用成績」に走りがちですが、基本的に投資信託は同じ指標を目標に設定し運用するものは必然的に運用成績はほぼ同列になりがち。

そこで差が出てくる部分としては、やはり手数料。

複数ファンドを比較して、投資コストが低いファンドを選べると良いですね。価格コムなどの比較サイトなどを利用すると簡単に比較できます。





3、分配金の受け取り方法

最後に注目したいのが、分配金の受け取り方法。

投資信託の中には、一種決算を運用の一区切りとして決算月に運用ででた利益を「分配金」として投資者へ配分するタイプのものがあります。

証券会社の窓口などで「このファンドはですね、なんと!!毎月分配金がでるんです。運用がうまく行かずとも毎月お小遣いみたいに分配金が支払われるんですよ!!」なんていう魔法のようなファンドを勧められた方もいるでしょう。


分配金には2種類があり、1つは投資で得た利益を投資者に支払うもの。2つ目は、投資元本を削って投資者に分配金として支払うもの。

出た利益から分配金を支払うならまだしも、運用でマイナスが出ている状態で運用元本から「分配金です」なんてお金をもらっても(≒ただ、戻されても)全然うれしくないですよね。

投資において元本が大きければ大きいほど投資効率は上がります。1円に対しての+3%と1億円に対しての+3%では得られるお金は全然違いますよね。

特に長期で効率運用を考えるのであれば、分配金は再投資またはなしのファンドを選ぶのがおすすめですね。

ふじでした~