こんにちは、ふじ(@gkrR2OJjsvN7M9P)です~ 

みなさんは、ヘッジファンド型の投資信託をご存知でしょうか?

ヘッジファンドとは市場の下落局面でも積極的に利益が出せる金融商品。その分、運用に手間がかかるので手数料のパーセンテージは若干高めに設定されがちですね。

しかし、利益が出るので手元にお金は残りますという商品です。


ヘッジファンド型の投資信託の中でも、有名なのが野村アセットの「ノムラ・グローバルトレンド」。


nomura
下落相場に強い運用で、コロナショック時でも圧巻の+9.27%。

しっかり顧客資産を守れていたということで、金融ニュースでも頻繁に取り上げられていました。





そんな同ファンドの肝心の投資対象は以下の通り。

(投資対象)
世界各国の債券先物取引、株価指数先物取引、⾦利先物取引、商品先物取引および為替予約
取引等を主要取引対象とする、円建ての外国投資信託「マネージド・フューチャーズ・ディ
バーシファイド・ファンド」および国内投資信託「野村マネー マザーファンド」を主要投資
対象とします。 
引用:ノムラ・グローバルトレンド


む、難しいですよね 汗

噛み砕いて説明すると、自信が投資したファンドが更に親ファンドに投資。

親ファンドは、世界の先物や円建ての短期有価証券へ投資する形です。


fund


小さなファンドを経由し、大きなファンドへ投資する要領。

ここで、サラッと説明されてしまっている先物取引。

先物取引とは、未来の価格を予想し、その価格で買うことを事前に約束し予想が当たった場合は実際の価格と事前に約束された購入価格の差額で利益を得ることが出来る投資法。

価格に関しては、金や穀物などの商品から日経といった指標などその種類は様々。

先物取引に関してはレバレッジといい、自己資金を担保に借り入れを行いトレード額を増やし取引を行うことが多いのが特徴ですね。

例を上げれば1000円を証拠金に4000円を借り入れして、5000円相当のトレードを行うようなもの。

トレード額が5倍になったので、利益が出れば利益も5倍。

しかし、損失が出た場合も5倍になる点は理解しておくべきです。

ヘッジファンド型投資信託は、通常の日経平均などの指標に連動運用させるインデックスファンドよりも、一気にまとまった利益を得られる可能性がある反面思ったよりリスク運用を行っている商品も少なからず存在しているのが事実。

ファンドの内容を十分に理解した上で、上手に利用することが大切ですね。

また、ヘッジファンドに関しては少し投資のハードルは上がりますが直接投資も可能。

販売会社を通さずに直接運用会社とやり取りでき、無駄なコストが惹かれないのは嬉しいです。

直接投資できるヘッジファンドに関しても別サイトで紹介しているので、興味のある方は合わせて是非どうぞ!





ふじでした~

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